そーゆーこと〜

彼女が出来たんですよ。みんな抱いてる「誰?」という疑問の答えは、もちろんシーサーちゃんでございます。
昨日は彼女の誕生日で、忘年会でも主婦のみなさんに話題にされたとおり、バイトが終ったあと食事をしに行きました。そもそも誕生日に食事をおごるのって友達の間での通例行事だから、そーゆー感覚で彼女にもおごるんですよ、と周りの人間には説明してきましたが、実はそれは大義名分。イオンの某イタ飯屋に行って食事をして、ゆっくりお喋り出来るファミレスに行ってお茶をしたんですが、まぁそのファミレスでいろいろありました。彼女から「いつもお世話になってるし、今日なんか食事おごってもらったし」と、手袋をもらっちゃいまして、なんかそれで確信と自信が確固たるものになったというか、そんな気がしまして。んでボクから「付き合おっか」みたいな感じで言わせてもらいました。ボク自身、彼女からすでに2回も告白されてて、確かにその時は彼女は恋愛対象ではなかったんだけど、それ以降も変わりなく慕ってくれる彼女の見方が不思議と変わっていったんですね。アレですよ、好きって言われたら意識しちゃうってやつです。淵野辺の子からは連絡もないし、連絡する気もないので、そんなわけだから最近はシーサーちゃんと付き合うのもいいかなーなんて思ってたんですよ。好きって言ってくれる人がやっぱりいいんだと思うし。そしたら彼女はモノスゴイ顔真っ赤にしながらあたふたしていろいろ喋ってから「…お願いします♪」みたいな感じで答えてくれました。その姿がなんだか可愛くてねぇ。そんな二つ年下の彼女でございます。